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「深煎りの超高標高産のイルガチェフェ!」

 

本ロットは「ゴロ べデッサ WS(ウォッシングステーション = ウェットミル = 収穫されたコーヒーの実を精製する施設)」を運営するメクリア メルガ氏が自身で最初に設立した「ウォテWS」に集まるコーヒーチェリー(収穫されたコーヒーの実)から、より高品質な仕上がりを目指し、ウォテ地区の中でも最も標高の高い2,300 m以上で生育し、収穫されたチェリーのみを限定して仕立てられたコーヒーです。

 

収穫したコーヒーの実の運搬は重労働であるため、基本的に収穫された標高の高い所から、低地にあるWS(ウォッシング ステーション )に納入されるのが一般的です。

一般的なステーションより高い標高2,050m地点に所在する「ウォテWS」には、ほぼ2,000 m以上で収穫されたコーヒーチェリーが集まることとなり、イルガチェフェ地域の中でもより高い品質を作り出している要因となっています(その中から本ロットは2,300m以上のチェリーだけを選抜して頂いた極めて贅沢な仕立てとなっています)。

 

今回、これまで単体で販売してこなかった「深煎りのイルガチェフェ」を満を持してラインナップに加えました。

雑味のない非常にクリーンな質感、甘みある豊かな風味、重厚過ぎないすっきりとした深煎り。

浅めのローストとは異なる表情、魅力が感じて頂けることと思います。

 

〜 抽出メモ 〜

Roast Level:French  Roast(深煎り)

Grind Level:やや粗め

ex. 25g.for 200cc / 42g.for 400cc

 

〜 メクリア氏について 〜

「ウォテ」ウォッシングステーションの所有者であるメクリア メルガ氏は、イルガチェフェタウン周辺出身で若いころからコーヒーの仕事に従事してきました。

当初農地は持っておらず、当時無名であったハンベラ地域の農家からチェリーを集め近隣のステーションに納入するという流通の仕事を立ち上げ、年を追うごとに範囲を広げていきました。

仕事熱心で農家を大切にする姿勢もあってか、イルガチェフェ・グジの地域で最大級の流通業者にまで発展しました。

 

流通の仕事で成功していく中で、メクリア氏は「自身でステーションを持つことによってより高い品質のコーヒーを生産できるはず、それが地域の発展にも繋がる」と感じるようになっていきます。
流通業で資金を準備し、まずイルガチェフェ「ウォテ」地域にステーションを設立することを実現、さらにグジの「ハンベラ」地域に「ベンチネンカ」にもステーションを設立しました。
メクリアの意図した通り、品質の高さが輸出業者の目に止まり、やがて品質に拘る私どもの元にも届けられるようになったのが2010年代のこと。そのコーヒーのひとつが当時の「ウォテ」でした。

メクリア氏は2019年にはサポートを得て、精製したコーヒーを自ら輸出することを決断します。
若くして小さなチェリー流通業者から始まり、品質を求めてステーションを設立、そして輸出業者の立ち上げ、というステップを踏んできたからか、自分が農家を代表しているという姿勢が強いメクリア氏。
そのため農家やチェリーの集売業者からの信頼も厚く、結果として品質を支える原動力となっているようです。
 

Ethiopia  (Yirgacheffe)  "Wotte 2300"

Producer : メクリア メルガ

Region : Wotte Kebele, Yirgacheffe Woreda, Gedeo Zone

(Region=州, Zone=郡, Woreda=市町村, Kebele=地区 といったイメージ)

Altitude : 2,300 m 〜

Variety : Heirloom(在来品種)

Processing : Washed

エチオピア(イルガチェフェ)"ウォテ 2300" (深煎り)

¥1,280価格
100gごとに¥1,280
消費税込み
Roast Level: French(深煎り)
0/500
数量
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