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「クリーンで豊かな風味の優れたマンデリン」

 

「オナンガンジャン」とは地域の名前でもあり、この地域固有の品種の名前でもあります。

19世紀末に発生したコーヒーノキの病気である『さび病』(コーヒーの葉にさび状の斑点を付け葉を落とし、やがては木全体を枯らしてしまう)の壊滅的な被害とその後の耐病性品種への植え替えにより、マンデリンの産地であるスマトラ島では当時栽培されていたティピカ系の品種はほぼ消失してしまいました。

しかし、後にスマトラ島の奥地である「トバ湖」周辺において当時栽培されていたティピカ系品種の生き残りが再発見されました。このオナンガンジャンも同じ背景を持つ伝統的な在来品種です。

 

残念ながら在来品種のマンデリンは近年「品質よりも収穫量を重視した品種」への植え替えが大手チェーンの主導で急速に進められており、現在再び絶滅、消失の危機に瀕しています。
この殊に優れたマンデリンが近い将来失われてしまう前に、是非この香味、クリーンで滑らかな質感に感じられるマンデリン特有の複雑で豊かな風味をしっかりと味わっておけたら、みなさまにもご賞味頂けたら、という願いと共に2026年2月にパッケージラベルを一新致しました!

 

〜 抽出メモ 〜

Roast Level:French Roast(深煎り)

Grind Level;中挽き 〜 粗め

ex. 20〜30g  for 200cc / 35〜50g for 400cc

 

"Onan Ganjang"
Region : Onan Ganjang, Humbang, Hasundutan, North Smatra

Altitude : About 1,400 m
Cultivar : Clasic Smatra ( Onan Ganjang )
Processing : Wet Hulled(スマトラ式)

インドネシア(スマトラ島)「オナンガンジャン マンデリン」在来品種

¥1,080価格
100gごとに¥1,080
消費税込み
Roast Level: French(深煎り)
0/500
数量
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