『ナリーニョ産の高品質ロット!!』

 

2020年5月の「今月のコーヒー」は前半の『ホンドゥラス』に続き、後半はコロンビア南西部『ナリーニョ』地域、『ディエゴ ロペス』氏のコーヒーをご紹介いたします!

高品質なナリーニョ産特有の「シトラス系の爽やかな風味」、高標高産ならではの「しっかりしたボディの厚み、コク」が感じられる素晴らしいコーヒーです。

 

『ナリーニョ』の「ラ フロリダ」という地域の2150mという高標高で生産を続けているディエゴ ロペス氏は、高品質なコーヒーを生産するために、栽培工程、精製工程、乾燥工程において工夫や試験を試みる探究心を持った生産者です。

ディエゴ氏が所有する「サン フランシスコ農園」の規模は8ha(ヘクタール)。この内の6haでコーヒーの栽培(カトゥーラ種を20,000本、試験的にカスティージョ種を2,000本とコロンビア種を1,000本)を行い、あとの2haは自然保護林としているそうです。

敷地内には立派な「滝」があるそうで、このことは豊かな水源があり、精製において潤沢に水資源を使うことができることに繋がるかと思います。

 

例えば、収穫後、果肉除去後に36時間のドライファーメンテーションの後に「4回(!!)」の水洗を行なっているそうです。4回ものウォッシングは豊富な水資源と高品質なコーヒーを創りたい、という想いがなければ実現不可能な行程でしょう。

高標高で栽培されたコーヒーチェリーにしっかりとした「ミューシレージ」がつき、それをしっかり何度もウォッシングする事で「豊かな風味、コク」が「クリーン」に表れ、このコーヒーの品質の高さ、素晴らしさに繋がっていると考えられます。

 

ひとつ悩ましい問題点があります。

この素晴らしい素材、どのロースト度合いに仕上げても魅力的なのです。

もし可能ならば、浅めから深煎りまで異なる7〜8種類のローストの「ディエゴ ロペス」をご紹介できたら、と思いますが(浅煎り単体はこちら...)、この5月後半、新緑、南風が心地良いこの時期、季節感に沿うよう、シティロースト(中煎り)に極少量のミディアムロースト(浅煎り)を加えて「爽やかさ」「明るくすっきりとした印象」を伴ったこのコーヒーが持つ「豊かな風味とコク」をご紹介いたします!

 

ドリップならやや粗めに挽き、濃縮感が強くなりすぎないよう、バランスを整えた仕上がりがお薦めです。

 

Finca San Francisco

Producer : Diego López
Region : San Francisco La Florida, Nariño
Altitude : 2,150 m  
Cultivate : Caturra
Processing : Washed

5.Mayo コロンビア (ナリーニョ) "ディエゴ ロペス"

¥820価格
State
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