『セルグァパのマイクロロット第4弾 〜 " El Campo " by Audon Ramirez』

 

2020年はホンデュラスのトップクラスのコーヒーをご紹介して参りました。

2021年1月はセルグァパのマイクロロット第4弾、オードン ラミレス氏が営む「エル カンポ」農園のティピカ品種をご紹介致します。(マイクロ ロットとは?ブログページへ

 

本ロットの生産者のオードン氏は1975年にコーヒー生産を開始し、収穫したチェリーやウェットパーチメントを仲買人に販売していましたが、十分な収入は得られなかった為にコーヒー栽培を行いながら別の仕事にも従事していたそうです。

2017年〜、ヘスス ガレアス氏が営む「La Falda」(カザーナコーヒーでは昨年10月にブルボン品種を販売)のコーヒーが評価されたことをきっかけに自分のコーヒーを仕上げることにチャレンジし、乾燥棚の設営にも取り組み、19年に少量ながら高品質に仕上げたロットの生産を実現しました。

「今後とも満足いただける品質をお届けできるよう仕事に励む」と仰ってくださっています。

 

「セルグァパにあるサン ミゲル集落について」

2010年代に中米諸国のコーヒー生産に大きな被害をもたらしたコーヒーノキを枯らしてしまう『サビ病』の被害により、 多くの生産者は従来育んできた品種の樹を失ってしまった後に、耐病性のあるハイブリッド品種に急速に植え替えました。 しかし本ロットを産み出す「サンミゲル集落」は、山深い地で街からのアクセスがとても悪く、非常に標高の高い場所にあるため、サビ病の被害が限定的だったこともあり、他所で失われてしまった貴重なティピカ品種やブルボン品種が残っている特殊な地域でもあります。

 

「ティピカとブルボン」

https://www.khazana-coffee.com/post/%E3%80%8C%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%94%E3%82%AB%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%80%8D

 

オードン ラミレスのティピカ品種はとてもクリーンな質感の中に、甘みあるエレガントな風味が感じられます。

やや粗めに挽き、すっきりとした仕上がりがオススメです。

 

Honduras ( Comayagua ) - "El Campo"

Producer : Audon Ramirez

Region : San Miguel, Selguapa, Comayagua

Altitude : 1,800 m

Cultivar : Typica

Processing : Washed

ホンデュラス(コマヤグア)「エル カンポ」ティピカ品種

¥820価格
100 g
State
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    カザーナコーヒー
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