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「単一生産者による単一品種の希少なマンデリン!」

 

今季もオナン ガンジャン地域にある「カルドン エステート」が手掛ける非常に優れたマンデリンが入荷致しました!

オナン ガンジャン地区はスマトラ島北部、トバ湖の南西にある優良なコーヒーの産地です。

通例、マンデリンは仲買人が集める複数の小農家によってつくられたチェリーを合わせることによってロットが仕立てられますが、本ロットはこの地区のコーヒーの仲買人であるカルドン ナイラゴン氏が、より良質なマンデリンを生産するために農地の開拓からスタートし、「オナンガンジャン品種」のみを植樹、栽培から樹々の管理、熟度を揃えた収穫、精製までを一貫して行い誕生した、異例であり希少な「単一農園による単一品種の」マンデリンです。

 

とてもクリーンで滑らかな質感、深めのローストですがトロピカルーフルーツ系をはじめとした複雑豊かな果実味がクリアに感じられます。

熱意を持った生産者により誕生したこの特別なマンデリン、ご賞味頂いた後には、これまでの「マンデリン」や「深煎り」のイメージをより深めて頂けることと思います。

他では入手することが難しいこの希少なマンデリン、是非この機会にご賞味ください。

 

 

〜 マンデリンの歴史、クラシックスマトラ系品種に関して 〜

 

19世紀末に発生したコーヒーノキの病気である『さび病』(コーヒーの葉にさび状の斑点を付け葉を落とし、やがては木全体を枯らしてしまう)の壊滅的な被害とその後の耐病性品種への植え替えにより、マンデリンの産地であるスマトラ島では当時栽培されていたティピカ系の品種はほぼ消失してしまいました。

しかし、後にスマトラ島の奥地であるトバ湖周辺において当時栽培されていたティピカ系品種の生き残りが再発見されました(➡︎ クラシックスマトラ系品種)。本ロットの「オナンガンジャン」も同じ背景を持つクラシックスマトラ系の品種のひとつです。

 

抽出メモ

Roast Level:French Roast(深煎り)

ex. 21〜25g(やや細かめ〜中挽き) for 200cc

 

"Kardon Estate"
Region : Onan Ganjang, Humbang, Hasundutan, North Smatra

Altitude : About 1,400 m
Cultivar : Clasic Smatra ( Onan Ganjang )
Processing : Wet Hulled(スマトラ式)

インドネシア(スマトラ島)マンデリン "カルドン エステート"(オナン ガンジャン品種)

¥972価格
100 g
消費税込み
Roast Level: French(深煎り)
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